米セールスフォース・ドットコム、統合型社会貢献モデル「1/1/1モデル」が世界中に拡大
2010 年 3 月 3 日
セールスフォース・ドットコム ファンデーション は、企業のリソースの1%を提供し、世界をよりよくするために活動している団体を支援しようという呼びかけが、世界各国の企業に拡大していることを発表した。就業時間の1%、株式の1%、製品の1%をコミュニティへ提供するというセールスフォース・ドットコムのユニークな統合型社会貢献モデル「1/1/1モデル」は、世界中のさまざまな規模の企業に採用され、Atlassian、C-Level Management、FinancialForce.com、Google、LiveOps、NewVoiceMedia、Seal Shieldなど、その数は数百社に上るという。
■1/1/1/モデル
「1/1/1モデル」の背景には、社員の豊富な知識、技術や製品、また財政的資源など企業のリソースを活用してコミュニティのレベルの向上を図るとともに、他者を思いやる資本主義を促進していこうというコンセプトがあります。これら3つの要素すべてを実行すれば、企業は非営利団体および各団体のミッションに、より大きく貢献することができます。
「1/1/1モデル」によるセールスフォース・ドットコムのこれまでの実績は次のとおり。
就業時間の1%:セールスフォース・ドットコムの社員には、ボランティア活動のための有給活動日が年間6日間用意されています。現在までにセールスフォース・ドットコムの社員がボランティア活動に費やしてきた総時間数は178,000時間に上ります。
製品の1%:セールスフォース・ドットコム ファンデーションは、各非営利団体が活動効率を高め、それぞれの中核となるミッションへ人材を集中できるように、非営利団体へ「Salesforce CRM」ライセンスを無償提供または割引提供しています。現在、世界70カ国で8,000の非営利団体が活用しています。
株式の1%:株式の1%を非営利団体および青少年育成プログラムのIT革新に焦点を当てた助成金として活用することを目的に非営利団体へ交付してきた助成金は、約2,000万ドルに上ります。
▼関連リンク
http://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2010/03/100302.jsp










